ロードバイクで「こひしたふわよ」!

ヨモヤマバナシ

友人から「自分の本質を確認するために使うと良い」と、『こひしたふわよ』という造語を教わりました。

並木良和さんというスピリチュアルカウンセラーの方が提唱されているのだそうです。

  • こ:心地よい
  • ひ:惹かれる
  • し:しっくりくる,スッキリする
  • た:楽しい
  • ふ:腑に落ちる
  • わ:ワクワクする
  • よ:喜びを感じる

上記の頭文字を取って「恋、慕ふわよ」とも書くようです。

“恋”と入るだけでキュンとします♪

この「こひしたふわよ」は自分の本質の感覚のことで,どうやらこれを意識して過ごすと自分らしくありのままに生きていけるらしい…。

教えてくれた友人は「これがなかなか,分かっていても難しい」と話していましたが,“この感覚って私が大好きなロードバイクに乗ってる時に味わう感覚だ”と気付きました!

今回はこの『こひしたふわよ』を使ってロードバイクの魅力をお伝えしていきたいと思います。

こ…心地よい

ロードバイクで走っていれば、風が心地よい

海沿いの道はさらに心地よい!!

山を駆け上った後に海の絶景が広がって、下りながら風を全身に浴びて眺める真っ青な空と海と白い雲にキラキラ輝く波。

自分の汗すら風に触れて爽やかに心地よく感じてくるからまぁ不思議。

ロードバイクは上りで体力を消耗しても、サドルに体重を乗せて座っているので、下り坂や平坦な道で疲れを回復させることができます。

足の疲労感ですら、いつの間にか心地よさに変わってしまうものです。

ひ…惹かれる

ロードバイクは私にとって,とても惹かれる魅力溢れる乗り物です。

そして,ロードバイクに乗ってる時は、惹かれる方向にしか走りません(笑)。

そもそも今日はここに行ってみようと自分で決めた道ですし!

自分が惹かれて買ったイケてるロードバイクにまたがって、風を感じて気持ち良く走っていたら、私の存在に気付いたバス待ちの見ず知らずのおばちゃんや畑仕事をしているおじいちゃんが「カッコイイねぇ!」と手を振ってくれます。

私やロードバイクに関心を持って惹かれてくれている人の存在に心躍らされます。

もちろん、自分以外のロードバイカーとすれ違ったりしようものなら、惹かれまくりのテンション爆上がりです。

すれ違う一瞬で食い入るように、ロードバイクのメーカーや乗っている方のファッションを可能な限りチェックしてしまいます。

乗っている時ばかりではありません。

家でコーヒーを飲みながら,SNSや雑誌のロードバイクを見ているだけでも心癒される楽しい時間です。

ロードバイクの存在そのものに心惹かれています。

し…しっくりくる,スッキリする

ロードバイクは自分の身長や体格に合ったものを購入します。

サドルの高さも自分の足の長さに調整します。

シューズもヘルメットもウェアも全て自分サイズです。よほど身長や股下の長さでも一緒ではない限り,人とシェアすることもありません。自分だけの相棒です。

しっくりを超えて、全身ピッタリの相棒です!!

ロードバイクに乗っている時には、『しっくり探し』をする時間があります。

自分にしっくりくるポジションを探す時間のことです。

それはゲキ坂を登っている時にやってきます。

この坂を登り切るためには、どのポジションがベストなのかと、サドルに乗せているお尻の位置やペダルを踏み込む足の位置等の“しっくり来るところ”を探します。

ちょうど踏み込みやすい体のポジションを見つけたら、はい!『しっくり』です。

ロードバイクに乗ると汗をかきます。汗をかくスポーツはストレスが解消でき,脂肪も燃焼できて,心も体もスッキリします。

ロードバイクに乗る度に「やっぱり良いわぁ」と思います。本当に自分にしっくりくる趣味に出会いました。

た…楽しい

サイクリングをしている時は、ちょっとした小旅行の時間なので、楽しくないはずがありません!

海沿いの道を走っている時は,道路を横切る蟹を見つけただけで楽しいし、田舎道を走ってる時には人生で見たこともないくらい太いミミズがいてそれだけで愉快でした。

太っっっ」って思わず叫んでいました。

どうして山を登るのかと質問された登山家が「そこに山があるから」って答えた名言がありますが、私はきっと“楽しいから”じゃないかなと思うんですよね。

山を登ってる時,登り終えた時,登った時のことを振り返っている時,どれもこれも楽しいから山に登るんだろうなって思うのです。

かけがえのない楽しさを味わったら、危ないのに、とか、しんどいのに、とかいう心配はその人の辞書から消えていってしまうような気がします。

ロードバイクをはじめてからそう思うようになりました。

苦しさも辛さも全部ひっくるめて楽しい,人生もきっとそんな風に感じて生きていけたら,同じ時間が過ぎていったとしても味わい方が変わりそうですよね。

ふ…腑に落ちる

五臓六腑の腑。「」とは腸のことです。

腑に落ちる」というのは、腹から理解する、納得する、合点がいくという意味です。

ロードバイクは思っている以上にカロリーを消費するスポーツです。

食事や補給の仕方を誤ると「ハンガーノック」というガス欠状態に陥り、思うように走れなくなるので注意が必要になります。

明日は長距離を走るぞ、という前日の夜は夕食を多めに食べて備えることがあります。

走りながらでもエネルギー源となる補給食を摂取することもあります。

まさしく、腑に落ちていない(食べ物を腸に収めていない)と乗れないのがロードバイクです。腑に落としておくことの重要さをロードバイクは教えてくれます。

ロードバイクに乗るためには,特に免許は何も必要ありません。

子供から高齢者まで誰でも楽しむことができます。

しかし誰もが安全に楽しむためには,交通ルールをしっかり腹から理解しておくことが大切になります。腑に落ちてこそ,余裕を持って楽しめるスポーツです。

わ…ワクワクする

ロードバイクに乗る時は、前日の夜から遠足前夜の子どものようにワクワクしています。

ロングライドやサイクルイベント参加の計画を入れようものなら,計画が決まった日からずっとワクワクしています。

仮にちょっとしたトラブルがあって沈んだ気持ちのままサドルに座ることになったとしても、走り出してしまえば数秒でワクワクが戻ってきます。

サイクリングは,どんな心境でスタートしたとしても,心地良い風と最高の景色が、心躍らせないはずがありません。

きつい勾配の登り坂が目の前に迫ってくると「登り切れるかなぁ,しんどいかもなぁ」とドキドキしてきます。

これは不安による鼓動ですが,心拍数としては心躍ってる時と変わらないので、これもワクワクなのかもしれないと心臓が勘違いしてくれます、多分良い意味で。

道に転がる石ころでガタゴトすれば、遊園地のアトラクションにでも乗っているかのようなワクワクがあります。

「この道初めてだなぁ」という好奇心のワクワクは日常茶飯事に味わえます。

たとえ車で通ったことがある道だったとしても,自転車の速度で走ると見え方が変わります。

視覚だけでなく,匂いや気温,体温,肌や耳に触れる風で五感の全てを使ってワクワクを楽しむことができます。

ロードバイクはワクワクしっ放しの乗り物です。

よ…喜びを感じる

ロードバイクに乗る時、日除け、虫除け、風除けの目的で黒色のスポーツ用マスクを装着しています。

このマスクがあって良かったなと思うことが多々あります。

マスクの下でニヤケ顔が止まらない時です。

喜びが溢れ出て、ニヤケ顔のままサイクリングしていることがよくあります。

マスクが無かったら,何やら一人で笑顔のまま走ってる怪しい人だと思います。

普通に走っていても,楽しくて,嬉しくて気づけば笑顔になってしまいますが、山の頂上まで登れた時や長距離を制覇して帰って来れた時には、思わず「やった〜!」と拳を高く上げて全身で喜びます。

ロードバイクは達成感をたくさん味わうことができるスポーツなので、容易に喜びを体験することができます。

サイクルイベントに参加したり,仲間と一緒にロングライドに出かけたりすると,その喜びを自分以外の人と共有することができます。

「今日もロードバイクに乗れて良かったな」「お天気が良い日は気持ち良いな」「途中で食べたあれが美味しかったな」と当たり前の日常の中に喜びを感じ,明日への活力になります。

『風の時代』に出会ったロードバイク

2020年12月、200年に一度の転換期が訪れ「風の時代」が始まっているのだそうです。

物質主義だった土の時代が終わり、自分の好きなことややりたいことに素直に行動することが大切な「風の時代」

私がロードバイクに出会ったのが2020年10月。

良いタイミングで「こひしたふわよ」の感覚を十分に味わわせてくれるロードバイクとの縁があったことに感謝です。

ロードバイクに乗って、まさに“風”を感じ、自分らしさを加速させて生きていきたいものです。

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